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【名前】 ト―ドソウル 【読み方】 とーどそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 水属性 【溜め撃ち】 ショッキングメロディー 【登場作品】 『5』 【詳細】 トードマンの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 水属性チップを生贄にしてソウルユニゾンできる。 ロックマンが水属性になり、チャージショットが敵を追尾し、当たると麻痺させる電気属性のショッキングメロディーに変化する。 また、水属性のチップをチャージすると攻撃力が2倍となり、アクアパネルに乗ると潜水してユカシタ状態になり、攻撃する時または対水中性能の攻撃以外に無敵になる。 対水中性能の分類にはそれまでのナンバリングで対ユカシタ性能を持っていたような攻撃が該当するが、それに加えて全ての電気属性攻撃も対水中性能を持っている。 前作のアクアソウルとほぼ同じ感覚で使える。 アクアパネルも活用できれば高いポテンシャルを発揮できる。 アクアパネルに潜水する能力は自エリアに水パネルを生成するチップがオーシャンシードくらいしかないものの、ウズリムの改造カードを使うと歩いたパネルをアクアパネルに変えられるため効果的なところもある。 ただし、電気属性全般が対水中性能を持っている上に、自身もショッキングメロディーを持っているため、不意にチャージショットを使うとヒライシンで瞬殺される恐れがあるため注意。トードマンと同じだな カオスユニゾンではチャージショットがダークワイドに変化。 ダークワイド自体が使いやすく、前述の潜水を利用すれば安全にチャージが出来るため、非常に扱いやすい。
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【名前】 シャークマン 【読み方】 しゃーくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 マサ 【属性】 水属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『1』 【基本装備】 ヒレ 【チップ】 シャークマン(チップ) 【アニメ版CV】 鈴木 琢磨 【詳細】 魚屋のマサのネットナビ。 ノーマルパネルを潜水する能力を持ち、奇襲攻撃が得意。武器は鋭いヒレとアクアタワー。 『エグゼ1』の科学省前でバトルを挑めるが、サロマや黒井みゆきと同じくストーリーには絡んでこない。 バトル中は常時、シャークマン側の縦列すべてに背ヒレが出現している。 それぞれ上下移動しており、どれか一つがシャークマン本体で、本体にしかダメージが通らない。それ以外の性能は本体もニセモノも全く同じ。どの列に本体が来るかはランダムだが、戦闘開始時は必ず真ん中にいる。 ちなみに、ロックオン系のチップはしっかり本物を狙ってくれる。 こちらの攻撃チャンスが少なく、初代ラスボスより高い防御力を誇るナビ。 電気属性の攻撃で弱点を突こうにも、本作の該当チップは リーチの短いエレキソード、エレキサークル系 ヒレに邪魔されやすいサンダーボール系 攻撃速度が遅いリモコゴロー系 元々使いづらいエッグスネーク2 と、エレキマン(チップ)以外は微妙な性能。 総じてかなりの強敵であり、ストーリーに絡まないのに印象に残っているプレイヤーが多いようだ。 ちなみにオペレーターのマサは『3』で再登場しているのだが、ネットバトルのシーンなどは皆無なので、残念ながらシャークマンも登場出来なかった。 アニメ版では、ネットエージェント「ビーフ司令」の持ちナビとして登場。 サメモチーフで本人もかなりの悪役顔ではあるが、正義の味方として熱斗とロックマンの窮地を幾度となく救っている。 こちらでの基本装備は、輝く背ビレから衝撃波を放つ「ヒレカッター」。ゲーム中のように、地面を潜行しての奇襲攻撃も披露する。 鷹岬版の漫画では、様々な大会で優勝した実力者。大山デカオのガッツマンをボコボコにし、ロックマンとも互角に渡り合った。 本当は最初からロックマンに挑戦したかったのだが、デカオとガッツマンがWWWを撃破して世界を救ったヒーローと勘違いしており、デカオとガッツマン自身も調子に乗って騙していた。 原作であるロックマンシリーズに元ネタのないエグゼオリジナルデザインのナビの一人ではあるが、実は「ロックマン8」に登場させる予定があったらしい。 【使用技】 ・突進 ヒレの正面に立つと、硬質化させて突進してくる。 この時は無敵。つまり、正面に立たずに攻撃する必要がある。 シャークマンがパネルとパネルの間にいるときに、ロックバスターを当ててもOK。 一度に複数体が突進してくる事はないため、ニセモノの攻撃中はチャンス。 ただし、一連の動作がかなり速いので猶予は短い。 ・アクアタワー 本体に攻撃を当てると顔を見せ、アクアタワーで攻撃してくる。 こちらの攻撃を当てるチャンスだが、ニセモノのヒレが稼働しているため邪魔されやすい。
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「ワガハイの豪剣、うぬに破ることができるか?」 【名前】 ソードマン 【読み方】 そーどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【属性】 無属性 【所属】 不明 【ナビチップ】 ソードマン(チップ) 【関連チップ】 ソニックブレード 【登場作品】 『トランスミッション』 【CV】 トランスミッション:中村大樹アニメ:稲田徹(赤)、桐井大介(青)、最上嗣生(黄) 【詳細】 『トランスミッション』に登場したネットナビ。 ゼロアカウントの情報を求めてやってきた「旧世代エリア」で待ち構えているボス。 元ネタは本家『ロックマン8』に登場するボス。 更に一般応募からのもので、カプコン側から「上半身と下半身が分離しており、巨大な剣を持っているデザイン」という前提条件付きの中から採用されたもの。 …ほぼ固定され気味の条件があったせいで、大体の応募デザインが似通ってしまったのは有名な話(しかも、当選作も結局「エンシェントマン」という名前から改名された上、炎属性が無理やり追加された)。 『エグゼ』では、もはやその元ネタの見る影すらもない、完全なリデザインがなされている。 無機質な顔からして『4』のデューオ、それよりはむしろ、次シリーズ『流星1』のラスボス「アンドロメダ(第二形態)」などの方が近い。 ロックマンがソードマンの元にたどり着く少し前に、先行していたブルースを(ゼロウイルスの症状が出ていたとはいえ)打ち倒していた実力者。 古風な口調で喋る。 ゼロアカウントへと繋がる「リンクPコードX」を守っていた。 戦闘では、空中に浮いて着地の衝撃でひるませた隙に斬ってきたり、2本のソードをブーメランのように飛ばしてきたりする。 アニメ版 アニメでは、3本の剣がそれぞれ人格を持ち個別に動けるナビとして登場した。 その関係で声優が3人いる。(赤が武人、青がチャラ男、黄色がお調子者のような口調で喋る)(*1) これらは個別に動き回るだけではなく、武器になることもある。 赤は貫通衝撃波「グレートソード」、黄が上空からの串刺し「ソードプレス」、青が地を這う「ソニックブレード」を得意とし、これらの技を一連のコンボとして繋げる合体攻撃を「一人トリプルアタック」と称している。また、剣を2本クロスさせ手裏剣の如く回転させて切り裂く「スパイラルソード」も使用。 AXESS 第27話で、他のダークロイドともにシェードマンを裏切り「ネビュラ」に寝返る。この時はまだ台詞はなかった。 第35話で台詞がつき、コンビナートの変電所にスターマンとともに出現。先に到着していたブライトマン、コールドマンと4VS2でサーチマンとサンダーマンのタッグを追い詰めたが、彼らが連携をし始めたために撤退。 その後、赤の人格は第42話で体から分離してCFロックマンに挑むもデリートされた。 第44話にて、何とかしてロックマンを倒してダークチップを手に入れるため、大園ゆりこの命でコールドマンと共に古代文明のピラミッドに辿り着き、ミストマンを仲間に入れようとする。 ピラミッドのサイバーワールドではトラップに悩まされ続け、実体化を果たした後はその特性により主の入れ替わりに悩むミストマンが仲間になったり裏切れたりと繰り返していたが、CFロックマンにより青、黄の人格がデリートされた。 終盤の第46話で他のダークロイド達と一緒に復活し、コントロールX破壊のためネット警察に侵攻を開始する。 サーチマンと交戦しバーナーマンと共に追い詰めていたが、その後デリートされたようだ。 Stream 第32話でシェードマンによるタイムパラドックスが行われた際に量産型ダークロイドとして大量に出現している。 その後、第43話でアステロイドとして登場し、スラーによりディープ・カバセのナビとして授けられる。 カバセはダーク・ミヤビと同じく「金を集める」仕事人稼業を営んでおり更には火遁の術が得意な元忍者。 そんな彼の性根は「金は稼ぐものではなく奪うもの」であり、スラーに「なぜそんなにお金が欲しいのか」と尋ねられると「贅沢して一生遊んで暮らすため」と即答するほどだった。 そのため、与えられたソードマンを実体化させて各地で銀行の金庫の壁や現金輸送車を剣で斬り裂き、現金を盗んで逃走する手口を一晩で連続で行うという大胆な強盗行為を行う。この行為についてロックマンは、「お金が欲しくて仕方がない人」と分析していた。 しかし、カバセが潜伏していた街外れの「おばけデパート」の屋上でスラーと会話しているところを出前中に迷い込んで来たディンゴに目撃された上に、逃走しようとした途端、ディンゴの通報を受けた熱斗が駆けつけたため、二人を始末するために実体化。 CFロックマンとCFトマホークマンとの戦闘では、序盤はカスタムソード、トマホークスイング、トマホークエアレイド、センシャホウと連続攻撃に押され気味だったがソードプレスで二人を立体駐車場に突き落とし、そこに大量に仕掛けられたカバセの火遁トラップと連携して追い込む。 だが、2人のピンチに参戦したCFシャドーマンの加勢で形成不利になり、とグレートソードで大ダメージを与えるがその攻撃が仇になり、最後はムラマサブレードで一刀両断されてデリートされた。 その後は大量のアステロイド軍団として登場している。 BEAST 第23話にて、並行世界「ビヨンダード」のファルザー側のゾアノロイドとして登場。 戦果を挙げ続けるグレイガ軍の新鋭・ゾアノカーネルにデリートされた。 『トランスミッション』のボスキャラで、本編に輸入はなかったものの、確かにソード使いならブルースがいるが、ブルースはスピードも兼ねた「軽装剣士」ならば、スピードはないがブルースより桁違いに破壊力に秀でた重装剣士としてなら、ラスボスやフォルテに迫る火力で「ドリームソード」「パラディンソード」「フミコミクロス」からの、5のブラッディアみたいにヒビ技、ゲニンみたいな円周攻撃も繰り出せば、差別化できたと思われる。 (『5』で本当にブルースと差別化されたカーネルが出たが)
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【ページ名】 バトルチップ:英数 【チップ数】 163種類 サ サーカスマン サーカスマンEX サーカスマンSP サークルガン サークルガン1 サークルガン2 サークルガン3 サーチボム1 サーチボム2 サーチボム3 サーチマン サーチマンDS サーチマンSP サーチマンV2 サーチマンV3 サイクロン サイドガン サイトスタイル サイトバッチ サイドバブル1 サイドバブル2 サイドバブル3 サイドバンブー1 サイドバンブー2 サイドバンブー3 サイレンス サテライト1 サテライト2 サテライト3 サボテンボール1 サボテンボール2 サボテンボール3 サムライソード1 サムライソード2 サムライソード3 サモンブラック1 サモンブラック2 サモンブラック3 サラマンダー サンクチュアリ サンダービーム サンダープラス サンダーボール サンダーボール1 サンダーボール2 サンダーボール3 サンダーボルト サンダーマン サンダーマンDS サンダーマンSP サンダーマンV2 サンダーマンV3 サンドステージ サンドリング サンドワーム1 サンドワーム2 サンドワーム3 シ シールドガード シェードマン シェードマンDS シェードマンSP ジェラシー ジェリー シグナルレッド シャークマン シャークマンV2 シャークマンV3 ジャイロマン ジャイロマンDS ジャイロマンSP ジャスティスワン ジャッジマン ジャッジマンEX ジャッジマンSP シャドーマン シャドーマンDS シャドーマンSP シャドーマンV2 シャドーマンV3 ジャミングマン ジャミングマンSP ジャミングマンV2 ジャミングマンV3 ジャンクマン ジャンクマンDS ジャンクマンSP ジャンゴ ジャンゴDS ジャンゴSP ジャンゴV2 ジャンゴV3 シュートメテオ ショックウェーブ ショットガン シラハドリ シルバーフィスト シングルボム シンクロトリガー ス スイコミ スウォーディン スーパーキタカゼ スーパーキャノン スーパードリル スーパーバルカン スカルチェーン1 スカルチェーン2 スカルチェーン3 スカルマン スカルマンV2 スカルマンV3 スターアロー スターマン スチールゼリー スチールゼリー1 スチールゼリー2 スチールゼリー3 スチールパニシュ スチールリベンジ ステルスマイン ステルスマイン1 ステルスマイン2 ステルスマイン3 ストーンアーム1 ストーンアーム2 ストーンアーム3 ストーンキューブ ストーンボディ ストーンマン ストーンマンV2 ストーンマンV3 スネークマン スネークマンV2 スネークマンV3 スパークマン スパークマンDS スパークマンSP スプレッドガン スプレッドガン1 スプレッドガン2 スプレッドガン3 スペースユラ1 スペースユラ2 スペースユラ3 スモールボム スラッシュマン スラッシュマンEX スラッシュマンSP スワローマン スワローマンDS スワローマンSP セ ゼウスハンマー ゼットセイバー セレナード ゼロ センシャホウ1 センシャホウ2 センシャホウ3 ソ ソード ソードマン ソードモード ソニックウェーブ ソニックブーム ソニックブレード
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「漆黒の闇に身を沈めるがいい!」 【名前】 ダークマン 【読み方】 だーくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 不明 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ブラックウイング 【ナビチップ】 ダークマン(チップ) 【関連チップ】 ブラックウイング 【アニメ版CV】 坂東尚樹 【詳細】 シークレットエリア1の番人を務める高い暗殺技術を持つ不気味な風体をした自立型ネットナビ。 かつてセレナードに戦いを挑んだが敗北した。 再戦を申し出た際、セレナードから「10,000体のナビをデリートする」という条件を提示されたため、それに従ってシークレットエリアに訪れるナビを葬り続けてきた。 現在もセレナードの命を狙っているため、彼に心酔しているヤマトマンとは犬猿の仲。 9634体目の標的ナビとしてロックマンに戦いを挑んでくる。 一部書籍では「10,000体目のナビとして戦った」との表記ミスがある。 もしくは365回 負けてデリートされた末に、ようやく倒せたのかも 無属性だが、体色ごとに別属性の攻撃を放つ能力を持っており、赤(フレイムタワー)、青(アイスウェーブ)、黄色(キラーズビーム)を使い分ける。 あくまで属性が付いているのは攻撃だけであり、自身の属性は無属性のままなので、弱点を突くことが出来ないというのも厄介。 V3はウラインターネット6に出現するが、ナビカスでバグが発生する配置(バグストッパーやエキストラコードでも可)でなければエンカウントしない。 V2が出現するシークレットエリア1で撃破後に「バグ状態は暗黒パワーを呼び寄せるらしい」というヒントをもらえるが、出現エリアのヒントはなく、表現が抽象的すぎて非常に分かり辛い。 本作におけるフォルテGSやバグスタイルを極める事で手に入るダークライセンスの存在から、このセリフ自体ダークマンに限った話ではないのであろうが、それがなおの事これがヒントだと気付きにくくしていると言える。 上記バグ状態中だと、限定出現として同エリア内にダークシャドーが現れるようになるが、これでダークマンの出現条件に満たしていることに気づけるかどうか。 『4』『5』ではダークマンの必殺技であるブラックウイングがメガクラスチップとして登場している。 【使用技】 ダークマンの恐ろしいところは、単発なら避けられる技をほぼ常に複数 同時に攻めてくる嫌らしさ。長期戦ではブラックウイング+ダークウェポン+ダークマン本体攻撃になるため危険。 熾烈な攻撃に加えて、スーパーアーマーを装備しているためコンボが繋げにくい難敵。 ブラックウイング 開始時の自エリア3マス分、エリア上側の空間に開けた穴から無数のコウモリが次々と飛んでくる。 攻撃時間が長く、縦方向を飛来する関係で、横方向を攻撃するダークマンと軸が合いやすい事故誘発技。 エリアスチールで逃げ場を作るなり、ルークを設置して下側に身を隠すなりすれば回避できる。 ダークウェポン ダークシャドーを模した技。 ダークマンと列を合わせていないと使ってくる。剣パターンは無く斧攻撃のみ。刃物なのでカゲブンシンでは防げない。 判定もダークシャドーそのものを流用しているのか、実はソード系の攻撃で壊すことができる。が、無限に召喚するため消すだけムダ。 フレイムタワー 地面から立ち上る火柱での攻撃。 『1』の同名チップより移動速度が格段に早く、追尾機能もある。 地形ワザなのでユカシタモグラでは防げないが、穴パネルで止めることができる。 登場時は必ずこの色であり、バトルスタート直後から間髪入れずいきなりこの技を放ってくる。 上記の通り、体色が変わっても無属性のままなので、炎属性と間違わないようにしたい。 アイスウェーブ コリペン系のものと同様で、ランクが上がるとスピードも上昇する。 他2つよりは速度が遅めで避けやすいが、攻撃範囲自体は縦2列を波打つため広く、別の列に避けたところでダークウェポンが来ると回避が困難となる。 硬いため、ブレイク性能ワザでなくては打ち消せない。 キラーズビーム キラーズアイ系のものと同様で、ダークマンの属性攻撃の中では特に厄介。 「ガードブレイク、インビジブル無効、麻痺付き」で、発生も早い。 斜めには撃ってこないので正面に立たないのが得策だが、ブラックウイングやダークウェポンには注意。 元ネタは『本家ロックマン5』に登場する同名のロボットで、4種類の個体が存在する。 いわゆる初期に登場する8大ボスではなく、終盤のブルースステージの各面で戦う。 大幅なアレンジがされており、本家の4体のどれとも異なる見た目をしているが、頭部にナンバーマン風の面影が残っている。 企画段階では、属性に応じて頭部の形状が変化したり、3段変形を行うデザインも考案されていた。 アニメ版 第4期『BEAST』で登場。 並行世界ビヨンダードのグレイガ軍のゾアノロイド「ゾアノダークマン」としてシリーズで初登場しており、これまでのシリーズでこちらの世界の存在としては登場していなかった。 同じように『BEAST』でゾアノロイドとして初登場したナビは他に、ゲートマン、フレイムマン、パンク、ケンドーマンがいる。ちなみにこの4体の中で同じグレイガ軍の味方はゾアノフレイムマンで、他は全て敵対するファルザー軍。 初登場したエピソードは第12話「トリルの秘密」。 ネット警察がシンクロナイザーで「トリル」を匿っている場所を突き止めるため、ゾアノガッツマンと共に科学省のサイバーワールドに出現。自身は姿を隠しつつ、トリルがこの場にいないことを疑問に思い、仮面の少女ナビに追跡ビームを照射。 結果的に、仮面の少女ナビがトリルに近い位置にいる熱斗やロックマン達と接触したことで、ついにトリルの居場所を突き止める。 トリルを奪うために仲間のゾアノガッツマンや大量のドリームウイルスを引き連れて科学省のファイアウォール前に出現したのだが、敵対するファルザー軍のゾアノスネークマンもナイトメアを用いて監視していたために同タイミングで鉢合わせし、トリルを巡るネット警察・グレイガ軍・ファルザー軍の三つ巴の混戦が始まった。 ネット警察が両軍を隔離し足止めする作戦を行うのだが、ゾアノダークマンだけは引っかからずにコピーロイドを用いて現実世界から強引に隔離を解除。 そしてCFロックマン・CFブルース・CFサーチマンの3人を相手に終始圧倒し、トリルをPET内に持つアイリスを捕え、次元の亀裂「フォッサアンビエンス」を出現させる装置を用いてビヨンダードに帰還。 これにより発生したフォッサアンビエンスに熱斗ら主要メンバーが吸い込まれていき、ここからビヨンダード編が始まる。 ビヨンダードではクロヒゲとチロルを配下に従えており、パクチー達の村から少し離れた場所にある湖の水を牛耳って要塞を構え、人間達の反乱を抑えていた。 こちらの世界で捕えたアイリスもその要塞に幽閉しており、熱斗達が現れたことで自身の獣化を伴って戦場に赴くのだが、ロックマンがファルザービーストへ自我を保った状態で獣化したことでついに敗北しデリートされた。 アニメでは第4期にてようやく登場ということと、原作『3』でのクリア後隠しボスということもあってか、こちらの世界とビヨンダードの双方で強敵として大きな活躍を見せておりかなり優遇されている。 ゾアノダークマンがデリートされた後、グレイガと会話する同じグレイガ軍のゾアノヤマトマンが「あのゾアノダークマンが敗れるとは」と驚いていたことから、グレイガ軍でもかなりの実力者であったのだろう。 劇中で使用した技は、原作と同じく「フレイムタワー」「アイスウェーブ」「キラーズビーム」「ダークシャドー」に加え、『4』のバトルチップであった「エレメントフレア」や、姿を隠す技も使用している。 キラーズビームはCGを用いているのか、かなり滑らかに星型ビームが発射されている。
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スネークマンズ・バンドをお気に入りに追加 スネークマンズ・バンドのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット スネークマンズ・バンドの報道 gnewプラグインエラー「スネークマンズ・バンド」は見つからないか、接続エラーです。 スネークマンズ・バンドとは スネークマンズ・バンドの65%は月の光で出来ています。スネークマンズ・バンドの25%はミスリルで出来ています。スネークマンズ・バンドの3%は電力で出来ています。スネークマンズ・バンドの2%は毒電波で出来ています。スネークマンズ・バンドの2%は信念で出来ています。スネークマンズ・バンドの2%は媚びで出来ています。スネークマンズ・バンドの1%は時間で出来ています。 スネークマンズ・バンド@ウィキペディア スネークマンズ・バンド Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スネークマンズ・バンド このページについて このページはスネークマンズ・バンドのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスネークマンズ・バンドに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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「シビれさせてやるぜ!!」 【名前】 スパークマン 【読み方】 すぱーくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 上文テルオ 【属性】 電気属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『4』 【基本装備】 スパークボール 【ナビチップ】 スパークマン(チップ) 【アニメ版CV】 風間 勇刀 【詳細】 ジョーモン電気の会長の孫の上文テルオが所有するネットナビ。 デンサンバトルトーナメント(シティバトルトーナメント)で対戦相手の1人として登場する。 元ネタは本家ロックマン3に登場する同名のロボット。 デザインは余り変わっていないが、メインカラーが赤からオレンジに変わり、人間っぽかった頭部が完全に人外の顔になった。 オペレートがあまり上手でないテルオのことを信用しておらず、タメ口を使うほかバトルでは自分の力のみで勝とうとする。 また、負けたことを自分のせいにされた時は「う、うう…テルオ…! てめえ…!」とテルオに怒りを覚え、熱斗も「スパークマンに謝れ!」とテルオに怒った。 【戦闘】 スパークボール 胸部から電気属性の機雷を一直線に飛ばして攻撃する。 機雷はロックマンの眼前に来ると停止し、X字に電撃を放つ。 メイクシャドー 電極を模した両腕を接触させて目も眩むような閃光を放ち、ロックマンの影を実体化させて背後からワイドソードで攻撃させる。 メイクシャドーの閃光だけでなく、この影ロックマンのソードにも対インビジ効果がある。 メイクシャドーの前では閃光、影ロックマンのソードともにインビジブルは全く役に立たないため要注意。 もちろん、ヒライシンはメイクシャドーには作用しない。 スパークウェーブ 両腕を接触させ、電撃が縦3マス分を上下に波打ちながらエリア全体を攻撃する。 一見、攻撃速度が速く回避困難のように見えるが、実はユラ系ウイルスなどのそれとは違い、左端から数えて奇数列目は一番下の段から上の段へ、偶数列目は一番上の段から下の段へと、攻撃の方向が毎回ランダムなのではなく完全に固定化されている。 最後列の左上のマスで待機し、1マス右に移動すれば回避しやすい。 ↑↓←↓←□↑↓↑↓↑□↑←↑←↑□ 仮にスパークマンが一番上の段から攻撃しても、下には行かず左に向かう動きをする。 ただ、スパークマン戦で一番厄介なのは「移動」。スパークマンはワープ移動時に消えてから出現するまで一定の間がある。 スパークビー系と似たような特徴だが、そのせいで攻撃できるタイミングが限られてしまう。 スパークボール発射時は出現位置がランダムなうえすぐ消えるため狙いにくい。スパークウェーブやメイクシャドー使用時は長く止まるのでこの間を狙いたい。 また、出現=攻撃のため、カウンター系が決めやすい。 アニメ版 AXESS 第23話「戦慄の超エネルギー」にて、電気を操るダークロイドとして初登場。 初登場のこの回ではこのコンバーターやCFロックマン達を執拗に「ゴミ」呼ばわりしていた。 ネットナビのHP(生命エネルギー)を燃料とするネビュラ製のディメンショナルコンバーターを破壊して証拠隠滅する(*1)ため、ゆりこの手引きによりロックマンにインストールされているファイアウォールの解除キーをコピーし、コンバーターのサイバーワールドに侵入した。 ディメンショナルエリアの中で実体化した後は、コンバーターにHPをほとんど吸収されて消耗していたCFロックマンとCFブルースを圧倒。 連携攻撃の数々を撃ち破りながら、追い打ちをかけるようにメイクシャドーでCFロックマンとCFブルースの二人の分身を実体化させて戦わせ、その間にコンバーターを破壊しようとする。 彼らの不意打ち作戦には奇襲されかけるが、謎の人物の声により阻止。最後はCFブルースを人質にした末にCFロックマンにスパークウェーブでとどめを刺し、そのままコンバーターを破壊して証拠隠滅を達成するという大金星を挙げた。 その後、第27話「決戦! ネビュラ基地」で他のダークロイドと共にシェードマンを裏切り、ダークチップを与えてくれるネビュラへと離反する。 続く第28話「揺れる心」ではゆりことともにモデルのイブ・モレシャンを襲撃して空港の倉庫に監禁したうえ、ウェアブルコンピューターを介してモデル達を洗脳したり、女性型ナビのロールを容赦なく攻撃しようとするなど、女性にも手加減のない悪役振りを見せた。 第39話「列車でGO to hell!?」では、デンサンステーションに多数の列車を集中させ、次に石油を満載したタンク車を貨物列車から切り離して熱斗とチサオが乗った特急電車に連結し、そのままレールジャックしてデンサンステーションへ自爆特攻させるという列車テロを起こす。 この時、特急電車の先頭車両の電脳空間では車掌に変装してロックマンと天敵である木属性のウッドマンを待ち伏せ不意打ちしようとしたが、ウッドマンに見破られる。 正体を表したあとはスパークボールの乱れうちで二人を圧倒し、大量のスパークボールにサンダーボールを放って誘爆させるという攻撃でウッドマンを戦闘不能にするが、ウッドソウルの力を得たロックマンにコガラシで吹き飛ばされた末バンブーソードで敗北。 だが、死に際に運転手を気絶させて道連れにしようとしたが、熱斗がフルブレーキで電車を減速させたことで防がれた。 終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイド達と共に復活し、コントロールXを破壊すべくネット警察に侵攻を開始する。 フラッシュマンと共にファイアソウルのロックマンを攻撃するも、ウッドソウルにチェンジされたためにダメージを与えられず、反撃のコガラシで二人まとめて吹き飛ばされ、ロールソウルのロールアローで葬り去られた。 Stream 量産型ダークロイドやアステロイドとして登場する。したがって、原作『4』のように上文テルオのナビとなることはなかった。 これは、ボウルマンやバーナーマンも同様。 BEAST 第2話「ビヨンダード」にて、並行世界「ビヨンダード」からファルザー軍のゾアノロイドとして登場。 獣化因子を持っているために獣化を獲得している。 こちらの世界の偵察のため、科学省のサイバーワールドにアタックを仕掛けて熱斗達の世界の防衛システムのレベルを調べていたのだが、それは敵対するグレイガ軍も同じ動きをとっており、同タイミングでグレイガ軍のゾアノプラントマンも現れた。 駆けつけたロックマンとサーチマンに遭遇し、サーチマンからは「スパークマンとはデータに相違があるため別存在」と認識された。 こちらの世界のセキュリティレベルの程度は調べ上げたために撤退し、その直後ゾアノプラントマンの挑発を受け、秋原通信タワーで彼と戦う。 ロックマン達の横槍を受けると獣化して抵抗するが、ゾアノプラントマンが倒されると撤退した。 その後第6話「ネットナビ改造計画」で、グレイガ軍のゾアノファラオマンが誘拐したネットナビを自軍の兵士に改造する場に乱入し、改造されたネットナビ達を棺桶もろとも破壊する。 さらにゾアノファラオマンのピラミッドに内蔵されたカモフラージュシステムをも破壊し、スパークウェーブでゾアノファラオマンを叩き落とすが捕まってしまい、ファルザーの獣化因子をグレイガに書き換えられ、グレイガ軍の戦士となってしまう。(*2) そしてピラミッドへ単身で乗り込んできたロックマンをゾアノファラオマンとともに2VS1で追い詰めるも、グレイガビーストへ獣化したロックマンには手も足も出ず、最後はグレイガのナビエンブレムを引きちぎられてデリートされた。 【余談】 ちなみにスパークマンの電気属性としびれさせる発言に反して、実はマヒ効果ワザはない。 ナビとしても外見がビリー系を彷彿させるため、サンダーボールを装備させる予定だったが中止、もあり得る。 アニメ版でスパークマンを演じる風間 勇刀氏はロックマンゼロシリーズの方のゼロを演じている。
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スネーク一覧(属性毎) + 炎スネーク 炎スネーク SS S A B + 氷スネーク 氷スネーク SS S A B + 雷スネーク 雷スネーク SS S A B + 光スネーク 光スネーク SS S A B + 草スネーク 草スネーク SS S A B スネーク一覧(ランク毎) + SSスネーク SSスネーク 炎 └炎の主/エリアス 氷 └極寒の主/ロラシアン 雷 └雷と稲妻の主/ソロンレル 光 └光輝の主/トランドル 草 └自然の主/エラリス + Sスネーク Sスネーク + 炎 炎 └炎のみこ └夢の烈火 └灼岩の化身 └炎の武士 + 氷 氷 └雪原の統率者 └ストームフューリー └氷晶の旧神 └フロストダンサー + 雷 雷 └虚空の電魂 └マグショックドミネーター └ドリルバスター └R4V3N-9 + 光 光 └明けの天使 └祝福の神龍 └聖光の牢獄長 └光明裁定官 + 草 草 └蒼木の仙霊 └散り桜の舞 └グロウリーフフェアリー └緑林の弓使い └猛毒の源 + Aスネーク Aスネーク 炎 └烈火旋風 └ボンバルディア 氷 └雪原領主 └アイスシャドー 雷 └エレクトロストーム └雷の怒り 光 └判断の番人 └聖なる騎士 草 └トーテムシーア + Bスネーク Bスネーク 炎 └溶岩の精霊 └炎の男爵 氷 └氷の精霊 └太古の氷霊 雷 └雷の精霊 └コアサージ 光 └光の精霊 草 └茨の精霊 起源の精霊
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★潜入方法★ ●準備 ●諸注意 ●登録 ●サーバ ●英語化 コメント ★潜入方法★ ●準備 韓国版のクライアントをダウンロードしておく Ragnarok2.bin patchw.bin patchw32.bin クライアントの更新 Ragnarok2.bin → Ragnarok2.exe patchw.bin → patchw.dll patchw32.bin → patchw32.dll まず、これらのファイルをリネームする。 これらのファイルをどこでもいいので同じフォルダに置く。 Ragnarok2.exeを実行し、FullFileDownloadをする。(自動的に始まる?) 必ずしもやらなくていいが、余裕があるなら終わった後にFullFileCheckも行っておくといいかも。 これでクライアントの準備はOK テストサーバは現在停止中 韓国住民番号(KSSN)ジェネレータ Auraiken s KSSN Generator 韓国版アカウント登録ページ Gravity アカウント登録ガイド ラグナロクオンライン2掲示板 Account Creation 上記サイト参考までにどうぞ。 こちらのサイトを参考に日本語で書いたのがこのページですので、こちらのほうがより詳しく正しく書いてあるかもしれません。英語が得意な方はこちらの方が情報としては有益かも? また、step4では韓国の名前とそれに対応したKSSNが必要になる。 韓国版でKSSNとかググってみよう。 アカウント登録用住所 韓国地名一覧 住所登録が必要なので、上記サイトから任意の住所を入力する。 ダウンロードしたファイルをリネームする Ragnarok2.bin → Ragnarok2.exe patchw.bin → patchw.dll patchw32.bin → patchw32.dll リネームしたexeを実行し、Fullfile Downloadを行う(多分自動で始まる)。 時間があるならFullfile Checkもやっとくといいかも。 ●諸注意 IEもしくはSleipnirでないと登録不可能。Firefoxでは不可能。 FireFoxとかは使えない。(tridentエンジンのブラウザなら可かも?) 言うまでもないがハングルか英数字しか使えない。 また、ペーストにはShift+Insertを使う。 右クリックもきかないし、Ctrl+Vも無理。 コピーを行う場合は別のブラウザ等からコピーしてくる。 KSSNの入手及び使用は全て自己責任。 KSSNは、yymmdd - s000000の6桁-7桁で構成され、yymmddは生年月日でsは性別となっていて、1が男で2が女。 注意したいのが、KSSNの性別コードで作成するキャラの性別が決定すること。♂アカウントが欲しいならKSSNは999999-1999999となっている物を使うこと。 ●登録 step1 規約同意と14歳以上か未満かの選択のみ。 規約に同意するかどうか。同意する場合はチェック、同意しない場合はGo Home! 規約に同意したらこのボタンで次へ。ちなみにこのボタン、左は14歳未満、右は14歳以上という意味らしい? step2 適当なハングル3文字を入れる。余談だが画像のハングル文字は和韓辞書で「あああ」。 step1のとおりに、13歳(14歳未満)のKSSNが必要。yyが94のKSSNを入れる。このとき、性別コードにも注意。自分の欲しいアカウントの性別がsで決まるので、キャラの性別は後で変更できません。 step2の名前とKSSNは、step4で使う名前とKSSNと、一致している必要はありません。 要するに、step2はKSSNジェネレーターで作成したKSSNでやるといいでしょう。 この項目であまり低い年齢のKSSNを登録すると年齢が低すぎてログインできないという状態が確認されました。 確認された限りでは96・97年のKSSNではログインできませんでした。 どうやら94・95年のKSSNではログイン可能で、96年以降のKSSNでは無理ということになりそうです。 step3 好きなユーザー名を入れる。 オレンジ色のボタンは必ず押す。既に使われている場合はユーザー名がクリアされる。 任意のパスワード。 パスワードの再入力確認。 秘密の質問。プルダウンから任意に選択。 質問に対する答え。任意。 自分の持ってるメールアドレス。@以下は右のドロップダウンで一番下を選んで、hotmail.co.jpとかgmail.comとか入れる。 電話番号。任意の数。4桁と4桁入力する。 電話番号。任意の数。4桁と4桁入力する。 いじらない。 垢登録用住所から任意の住所を入力。 オレンジのボタンを押す。出てきたプルダウンから適当なのを選ぶ。 いじらない。というか正常に進んでるならこの項目はいじれなくなってるはず。 番地。任意数を入れる。白いボタンでこの画面は完了。入力ミス等があるとその入力BOXに飛ぶので直す。 ⑪~⑭補足・どうもこの項目で躓く方が多いようなのでもう少し詳しく。 以下のポイントを押さえて登録をしてください。 ●⑪の部分で入力し、オレンジボタンを押したときにプルダウンが出てこなければ住所が実在の土地名になってない可能性高し。 ここでプルダウンが出てこないと先に進まないので出来るまでコピペする文字を変えてみるべし。 ●⑫でプルダウンから適当なものを選んだとき、⑬の欄に何か自動入力されてるはず。 ●⑬の項目が自動入力されてる場合、この項目はプルダウンからしか変更できないはず。 ●⑭については数字ならなんでもよし。 更に、⑪~⑬の項目についての蛇足的解説。 ⑪の項目は日本で言うと都道府県などの大きな区分けを入力するための項目です。 この項目を入力をして⑫のボタンを押すとプルダウンが出てきます。 これは日本で言うなら、県を入力して市町村区をプルダウンから選ぶ、と言う物です。 つまり、⑪の項目で市や町などの細かい区分けまで入力してしまうと失敗します。 また、東京都・大阪府・沖縄県・など、「都」や「府」や「県」まで入力しても失敗します。 例として、韓国地名一覧の「広域市」の「釜山広域市」を見てください。 この右にあるハングル文字は5文字あります。このうち、左から2文字は「釜山」でその右3文字は「広域市」になります。 要するに、⑪には左からから2文字だけを入力して欲しいわけです。 step4 実在の名前と、それに対応したKSSNが必要。 名前とKSSNの入手は自己責任で韓国版でググる。 入手した名前。 KSSN。これも性別コードに注意。詳しくはstep2の2を参照。 KSSNが正しいか認証。ここでは名前と合っているかは照合していない模様。 singleと入力する。 電話番号。任意の数。 上手く訳せなかったので現在の曜日の二日前の曜日を英語で入れてみた。 チェックすると下にメールフォームが出てくる。 登録確認用メールアドレス。step3と同じ物を入力。 オレンジのボタンでそのアドレスに確認メールが届く。 上のメールの内容にある、ユーザー名の下の英数字列をコピペ。 名前とKSSNの照合。合っていれば垢登録完了。ダメなら名前とKSSNを検索しなおそう。 あとは登録したIDとPASSで蔵からログイン→スネーク→(゚д゚)ウマー step3の入力内容に不備があると、最後のボタンを押した時点で「ページの有効期限が切れています」 と表示され、アカウント登録が完了できないようです。 原因は恐らく住所登録のところかと思います。 出来ない場合はもう一度step3の見直しをしてみましょう。 ●サーバ 余談ではあるが、スネーク達はこの鯖にいることが多いようである。 というかそもそも新しく登録したアカウントだと片方の鯖は18歳以上の鯖なので入れないのだが…。 要するに蛇足。 ●英語化 さすがに全部韓国語だとつらいので、有志による英語化ファイルが出ております。 アイテム&スキル&UI系 RO2Trans これはそのまんま上書きで英語化できます。 結構頻繁に更新されてるのでちょくちょくチェックしてみましょう。 クエスト&NPC系 RO2db こちらは /Data/Language/Kor/npc に上書きするのみです。 コメント コメント履歴 スレに書いたのを改良して書きました。 - 管理人@vir 2008-05-05 17 51 17 名前
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1351.html
【ページ名】 バトルチップ:タ行 【チップ数】 136種類 タ ダークインビジ ダークキャノン ダークサークル ダークサウンド ダークサンダー ダークステージ ダークスプレッド ダークソード ダークドリル ダークトルネード ダークネスオーラ ダークバルカン ダークプラス ダークホール ダークボム ダークマン ダークマンV2 ダークマンV3 ダークマンV4 ダークマンV5 ダークメテオ ダークライン ダークランス ダークリカバリー ダークワイド ターボマン ダイコウズイ ダイナウェーブ ダイナマイト1 ダイナマイト2 ダイナマイト3 タイフーン ダイブマン ダイブマンEX ダイブマンSP ダイフンスイ ダストマン ダストマンEX ダストマンSP ダッシュアタック ダッシュコンドル タップマン タップマンDS タップマンSP ダブルクラック ダブルジャンプ ダブルシュート ダブルセンサー ダブルニードル ダブルビースト ダブルポイント ダブルボム チ チカスイミャク チャージスパーク チャージマン チャージマンEX チャージマンSP チャマッシュ ツ ツインファング1 ツインファング2 ツインファング3 ツナミ ツナミホール テ ディスコード ティンパニー データチップ1 データチップ2 データチップ3 データチップ4 デザートマン デザートマンV2 デザートマンV3 デザートマンV4 デザートマンV5 デスフェニックス デスマッチ デスマッチ1 デスマッチ2 デスマッチ3 テッキュウ テトラニードル デューオ デルタレイエッジ テングマン テングマンEX テングマンSP テンジョウウラ ト トーテム1 トーテム2 トーテム3 トードマン トードマンDS トードマンSP トードマンV2 トードマンV3 ドールサンダー1 ドールサンダー2 ドールサンダー3 トップウ トマホークマン トマホークマンDS トマホークマンEX トマホークマンSP トマホークマンV2 トマホークマンV3 トライデント ドリームオーラ ドリームオーラ1 ドリームオーラ2 ドリームオーラ3 ドリームビット トリプルアロー トリプルクラック トリプルシュート トリプルスピア トリプルニードル トリプルボム トリプルランス ドリルアーム ドリルアーム1 ドリルアーム2 ドリルアーム3 ドリルマン ドリルマンSP ドリルマンV2 ドリルマンV3 ドリルマンV4 ドリルマンV5 ドリルモード トルネード トレインアロー1 トレインアロー2 トレインアロー3 トロイノモクバ ドロツナミ ドロツナミホール